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2007.09/10 [Mon]
GROW初日舞台挨拶
◎ 監督 榊 英雄 2007
出演 桐谷健太 寺島進 菅田俊 木下ほうか 中村映里子 三上真史
この日、2本目の初日舞台挨拶。
「HERO」と「GROW」の両方に参加したひとってそうはいないだろうなぁ(笑)
さてまずのっけから辛口かもしれませんけど、PM9:15開始だったのに、9時を過ぎても開場しないってどーよ
私は大昔ですが、某ミニシアターで働いていたことがありまして、今も某映画祭のすみっこでちょこっとだけ働いています。そんなもんでエバれるほどでもないですけど、少々言わせて頂くと、今回は満席だってわかってるはずでしょう。つーことは200余人のひとたちを待たせているわけだ。10分で全員入れるのは大変よ?
中入ったら思ったより狭い。ま、それはしょうがない。故にひとの流れは制限される。パンフとポスターを買う人の長蛇の列。なんせ帰りは終電との戦いだ、上映前に買っておきたいのが普通でしょう。こういうことって全部予想できることばかり。今回は舞台挨拶もあるから時間をはやめる、とか出来なかったのかな。もちろんなんらかののっぴきならない事情があったのかもしれないけど、だけど、素人の自主上映じゃあるまいし。キャストにサインさせる余裕はあるんだから。
そうそう、パンフレットとポスターにサインが入ってましてねぇ。スマ市場に慣れてる私としては、驚きですよ(笑)ぜーったいありえないもんね。パンフにスマのサインとか(笑)どうも、榊監督と桐谷さん寺島さん中村さん三上さんのサインが 書いてあるようです。ありがとう寺島さんみなさん。
で、開場が遅い分、始まるのも遅いわけです。舞台挨拶はなるべく長い方が嬉しいけれど、映画が最後まで見られないかもとか、終電に乗れないかもとか、不安要素は多々あるわけで、そういうことって考えてあった?
でも、寺島さんが登壇した瞬間そんなことはすっ飛ぶわけですね(笑)初、ナマ寺島。
私は左の方に座ってたんですが、寺島さんも左のほうへいらしてくださって。ほぼ真正面で寺島さんを堪能いたしました。うーん、テレビのまんまだ、この方。んで、目ヂカラが強い。
『今日はHEROとか釣りバカとか大作の舞台挨拶もあって』
ハイ、観てきました(笑)
『でも、気合だけは負けないから』
そうですね(笑)。
よく笑ってよく話して下さって楽しい時間でした。「終電」と口に出して下さったのは寺島さんだけでしたね、オトナだなぁ(笑)司会の方が慣れてない風だったからか、随分助けてらっしゃいましたし。
寺島さんのファッションは「アニキに聞けよ」の57回でかっこいいだろ?ってエバってたコーディネートとほぼ同じ。気に入ると同じ格好するタイプですか?(笑)いえ、お気に入りを着てきて下さったんですよね
最後はフォトセッションで終了。
「カメラの数が少ねぇなあ。『HERO』なんかすげーぞ」
えぇ、そうでした。壁際と後ろと隙間なくびっちりカメラで埋まってましたよ。それに『HERO』はキャストが会場に降りてきて撮ったので、ステージ上にカメラマンの山が出来てましたよ(笑)
「なんで知ってるんですか?」ってツッこまれて「大体わかんだよ」って言ったのは、ホントにそうなんだと思う。寺島さんは三谷監督の映画にも出てるわけだし、大舞台も経験済み。
私は大作(と言われる映画)ばかり見ているから、こういう世界は久しぶりでした。知らないわけじゃないんですけど、映画祭で小さな作品も扱いますし。
だけどこんなふうに、仲間内の空気がそのまま壇上にもあるような、気合とパワーと低予算で頑張って映画をつくったひとたちを目の当たりにして、なんか熱いよ(笑)
寺島さんもこういう世界を経験して、大海に乗り出しているから、頑張れって応援しちゃうんでしょうかね。すごーく安いギャラで出演したげたりするのかな(笑・失礼)
さて、やっと映画です(笑)長く書きすぎか、でも書きたいこと書くぞ(笑)
作品は、強面学ランオヤジが出てくる割には、ファンタジー。
家庭では酒乱の父親に悩まされ、学校ではいじめられ放題の主人公が自殺を決意して迷い込んだ廃墟で、学ランオヤジ3人組に出会います。オヤジたちは彼に勇気ときっかけを与え、彼は段々と変わっていく…という物語。
全編に渡って笑いが散りばめてあるので、いじめのシーンもものすごいんですが、どこかユーモラスで、客席もそう深刻にならずにすみます。
大体主人故がとってもがたいがいいんだよね。その気になりさえすればすぐに反撃出来そうなんだ(笑)いじめた坊やがもちょっとひどい目に合うシーンがあってもよかったかなぁ(笑)
天の声の板尾さんはこういうのやらせると天下一品。間がサイコーなんだよね。
惜しむらくは、時々ピントが甘いな、って思うことがありました。画面が暗めの時に多いみたいだったのでわざとかな、とも思ったんだけど、競技場のシーンでもあって。それは主人公が小走りにこちらにやってくるシーンで、それでふと思い出したことが。それは『HERO』の番宣メイキングで、キムラがカメラに向かって走るシーン。こちらに向かって走ってくるひとにピントを合わせるのはとても難しいんだそうです。キムラは11回走らされてました。
つまり、11回撮りなおせる余裕のある映画とそうでない映画。低予算ってこういうことなのかと。
映画の中盤以降、席を立つ方がチラホラと。たぶん終電でしょう、もったいない。
普通に観にきたって終わりが11:20なんだもんね。やっぱり次回以降再考の余地ありかと。
さて、肝心の寺島さんですが、学ランがよくお似合いです。サングラスもいいですけど、かけない方がいいオトコかと。泣く主人公を断腸の思いで突き飛ばす泰三さんは、カッコよかったですねー。
そうそう、雑誌のインタビューで、この映画を小学校高学年あたりに親子で観て欲しいとおっしゃっておいででしたが、23時以降終映の映画には保護者同伴でも18歳未満は入場させてもらえないんですぜ?この映画はレイトショーしかしないんですぜ?(笑)
というわけで、DVDになるのを待ちますが、DVDになりますよね?(笑)
おっさんとにーちゃんばっかりの割には、可愛らしい映画でした。

長い!最後まで読んで下さった方、どうもありがとうございました。
出演 桐谷健太 寺島進 菅田俊 木下ほうか 中村映里子 三上真史
この日、2本目の初日舞台挨拶。
「HERO」と「GROW」の両方に参加したひとってそうはいないだろうなぁ(笑)
さてまずのっけから辛口かもしれませんけど、PM9:15開始だったのに、9時を過ぎても開場しないってどーよ
私は大昔ですが、某ミニシアターで働いていたことがありまして、今も某映画祭のすみっこでちょこっとだけ働いています。そんなもんでエバれるほどでもないですけど、少々言わせて頂くと、今回は満席だってわかってるはずでしょう。つーことは200余人のひとたちを待たせているわけだ。10分で全員入れるのは大変よ?中入ったら思ったより狭い。ま、それはしょうがない。故にひとの流れは制限される。パンフとポスターを買う人の長蛇の列。なんせ帰りは終電との戦いだ、上映前に買っておきたいのが普通でしょう。こういうことって全部予想できることばかり。今回は舞台挨拶もあるから時間をはやめる、とか出来なかったのかな。もちろんなんらかののっぴきならない事情があったのかもしれないけど、だけど、素人の自主上映じゃあるまいし。キャストにサインさせる余裕はあるんだから。
そうそう、パンフレットとポスターにサインが入ってましてねぇ。スマ市場に慣れてる私としては、驚きですよ(笑)ぜーったいありえないもんね。パンフにスマのサインとか(笑)どうも、榊監督と桐谷さん寺島さん中村さん三上さんのサインが 書いてあるようです。ありがとう寺島さんみなさん。
で、開場が遅い分、始まるのも遅いわけです。舞台挨拶はなるべく長い方が嬉しいけれど、映画が最後まで見られないかもとか、終電に乗れないかもとか、不安要素は多々あるわけで、そういうことって考えてあった?
でも、寺島さんが登壇した瞬間そんなことはすっ飛ぶわけですね(笑)初、ナマ寺島。
私は左の方に座ってたんですが、寺島さんも左のほうへいらしてくださって。ほぼ真正面で寺島さんを堪能いたしました。うーん、テレビのまんまだ、この方。んで、目ヂカラが強い。
『今日はHEROとか釣りバカとか大作の舞台挨拶もあって』
ハイ、観てきました(笑)
『でも、気合だけは負けないから』
そうですね(笑)。
よく笑ってよく話して下さって楽しい時間でした。「終電」と口に出して下さったのは寺島さんだけでしたね、オトナだなぁ(笑)司会の方が慣れてない風だったからか、随分助けてらっしゃいましたし。
寺島さんのファッションは「アニキに聞けよ」の57回でかっこいいだろ?ってエバってたコーディネートとほぼ同じ。気に入ると同じ格好するタイプですか?(笑)いえ、お気に入りを着てきて下さったんですよね

最後はフォトセッションで終了。
「カメラの数が少ねぇなあ。『HERO』なんかすげーぞ」
えぇ、そうでした。壁際と後ろと隙間なくびっちりカメラで埋まってましたよ。それに『HERO』はキャストが会場に降りてきて撮ったので、ステージ上にカメラマンの山が出来てましたよ(笑)
「なんで知ってるんですか?」ってツッこまれて「大体わかんだよ」って言ったのは、ホントにそうなんだと思う。寺島さんは三谷監督の映画にも出てるわけだし、大舞台も経験済み。
私は大作(と言われる映画)ばかり見ているから、こういう世界は久しぶりでした。知らないわけじゃないんですけど、映画祭で小さな作品も扱いますし。
だけどこんなふうに、仲間内の空気がそのまま壇上にもあるような、気合とパワーと低予算で頑張って映画をつくったひとたちを目の当たりにして、なんか熱いよ(笑)
寺島さんもこういう世界を経験して、大海に乗り出しているから、頑張れって応援しちゃうんでしょうかね。すごーく安いギャラで出演したげたりするのかな(笑・失礼)
さて、やっと映画です(笑)長く書きすぎか、でも書きたいこと書くぞ(笑)
作品は、強面学ランオヤジが出てくる割には、ファンタジー。
家庭では酒乱の父親に悩まされ、学校ではいじめられ放題の主人公が自殺を決意して迷い込んだ廃墟で、学ランオヤジ3人組に出会います。オヤジたちは彼に勇気ときっかけを与え、彼は段々と変わっていく…という物語。
全編に渡って笑いが散りばめてあるので、いじめのシーンもものすごいんですが、どこかユーモラスで、客席もそう深刻にならずにすみます。
大体主人故がとってもがたいがいいんだよね。その気になりさえすればすぐに反撃出来そうなんだ(笑)いじめた坊やがもちょっとひどい目に合うシーンがあってもよかったかなぁ(笑)
天の声の板尾さんはこういうのやらせると天下一品。間がサイコーなんだよね。
惜しむらくは、時々ピントが甘いな、って思うことがありました。画面が暗めの時に多いみたいだったのでわざとかな、とも思ったんだけど、競技場のシーンでもあって。それは主人公が小走りにこちらにやってくるシーンで、それでふと思い出したことが。それは『HERO』の番宣メイキングで、キムラがカメラに向かって走るシーン。こちらに向かって走ってくるひとにピントを合わせるのはとても難しいんだそうです。キムラは11回走らされてました。
つまり、11回撮りなおせる余裕のある映画とそうでない映画。低予算ってこういうことなのかと。
映画の中盤以降、席を立つ方がチラホラと。たぶん終電でしょう、もったいない。
普通に観にきたって終わりが11:20なんだもんね。やっぱり次回以降再考の余地ありかと。
さて、肝心の寺島さんですが、学ランがよくお似合いです。サングラスもいいですけど、かけない方がいいオトコかと。泣く主人公を断腸の思いで突き飛ばす泰三さんは、カッコよかったですねー。
そうそう、雑誌のインタビューで、この映画を小学校高学年あたりに親子で観て欲しいとおっしゃっておいででしたが、23時以降終映の映画には保護者同伴でも18歳未満は入場させてもらえないんですぜ?この映画はレイトショーしかしないんですぜ?(笑)
というわけで、DVDになるのを待ちますが、DVDになりますよね?(笑)
おっさんとにーちゃんばっかりの割には、可愛らしい映画でした。

長い!最後まで読んで下さった方、どうもありがとうございました。
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- [寺島進]



コメントありがとうございます〜♪
とんでもない!書きたいことをダラダラ書いただけですよ(笑)長文をお読みいただきありがとうございました〜。
>まりおさん
長文お読みいただきありがとうございます〜。
ご本人には、40過ぎたオトナなんだから気配りぐらい出来るの当たり前だろ、って反論されそうですけど(笑)、そういうキャラっぽくないからやっぱり目立つんですかね〜。